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2010-08-31 Tue
皆さんのお家のワンコ達は、きちんと歯磨きをしていますか?口の中を触られるのが苦手な子は多いため、飼い主もワンコも大変な思いをしながら行っている・・・という方も少なくないようですね。
しかし、歯磨きを怠ると歯周病などの病気に罹り、歯周病が悪化すると、血管を通して全身に菌が周り、内臓疾患をも引き起こすことがあります。
そこで今回は、『歯磨き』についてのポイントをお話していこうと思います。
是非、参考にしてみて下さい☆
目次■歯磨きに慣れさせましょう!
■実際に歯磨きをしてみよう!
■歯磨きに慣れさせましょう!
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犬にとって口元は敏感なところです。
少しずつ触られることに慣れさせましょう。
出来るだけ子犬の時期から始めた方が慣れやすいようです。
しかし慣れるのには個体差がありますので、無理に先に進もうとはせず、根気よく時間をかけて行いましょう。
【1】
愛犬の顔や顎の下をやさしく触るようにします。
最初はあまり口元を意識せず、顔周りを触られることに慣れさせましょう。
【2】
口の周りをやさしく触ります。
おやつなどのご褒美をあげながら、触られることが嬉しい事だと覚えさせましょう。
【3】
唇の内側に指を入れて歯の外側を触ります。
口は閉じてて構いません。
少しでも指を入れさせてくれたら、すぐに褒めてご褒美をあげてください。
徐々に歯に触る時間を延ばしていきます。
【4】
口をあけさせて、歯の内側に触ってみましょう。
また、歯茎も触ってみましょう。
少しでも触らせてくれたら、ご褒美をあげ、徐々に触る時間を長くしていきましょう。
【5】
指にガーゼを巻いて、歯の外側・内側を順に触るようにします。
歯茎も触ってください。
ガーゼは、なるべく薄く指に巻き、違和感を与えないように心がけてください。
■実際に歯磨きをしてみよう!
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犬の歯磨きには、ガーゼや犬用の歯ブラシを使います。
実際に歯磨きをする際のポイントをご紹介します。
【歯の外側・内側】
唇をめくって嫌がらなければ、そのまま歯の外側を軽く擦ります。
表面に付いた歯垢(ヌルヌルとしたもの)を優しく取ってください。
歯垢が付きやすい上顎の一番奥の歯は特に丁寧に磨きましょう。
口を開けてくれるようなら、内側も同じように行います。
難しいようであれば、棒状のガムなどを咥えさせて、その隙間から指や歯ブラシを入れ、届く範囲だけでも磨きましょう。
【歯茎】
歯垢は歯の付け根や、歯と歯茎の間にたまりやすいので、歯茎もしっかりケアする必要があります。
歯茎にはガーゼを巻いた指か、専用の柔らかいゴムブラシを使って下さい。
歯ブラシは歯茎を傷つけやすく、かえって歯周病の原因になってしまう恐れがあります。
歯茎のケアはマッサージをするように擦っていきます。
特に、付け根部分を意識して行いましょう。
【歯磨きのタイミング】
歯垢とは食べカスではなく、殆どが唾液中に含まれる細菌から作られています。
ですから歯磨きは、食後でなくても大丈夫なのです。
散歩やオヤツ・ご飯など、『嬉しい事』の前に行うと良いでしょう。
オヤツや遊びを交えながら少しできたら褒め、『歯磨きは楽しい』と感じて貰えるように行って下さい。
また無理にやろうとすると、犬は歯磨きを嫌いになってしまうので、一日の内に全てを磨こうとはせず『今日は前歯だけ。奥歯は明日』というように少しずつ行うと良いでしょう。
【歯石になっていたら・・・】
歯石は、歯垢を放置することでできます。
非常に堅く、歯にしっかりとこびりついてしまっています。
歯石は一度できると、なかなか取り除くことはできません。
家庭で取り除くことは、まず難しいでしょう。
無理に削ろうとしても歯の表面が傷つき、犬は痛がるだけなので、早めに獣医師に診て貰いましょう。
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いかがでしたか?
どうしても出来ない場合、硬めのガムや噛む為のオモチャなどを与えてください。
何もしないよりは、歯周病の予防に繋がります。
歯磨きは、口の中の異常の早期発見にも役立ちます。
愛犬の健康管理の一環として、できるだけ毎日行いましょう♪
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