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vol.207 家庭で実践!犬猫のシャンプー(前編) 【ブラッシング】【シャンプー】 vol.207  家庭で実践!犬猫のシャンプー(前編) 【ブラッシング】【シャンプー】 はてなブックマーク - vol.207  家庭で実践!犬猫のシャンプー(前編) 【ブラッシング】【シャンプー】 このエントリーを含むはてなブックマーク
シャンプー(犬)せっかくシャンプーをしたのに
体を痒がったり、フケが出たり、湿疹ができたり・・
または極端にシャンプーを嫌いになってしまったり!

家庭で犬や猫のシャンプーを成功させる為には、
いくつかのポイントが隠されています。

今回はその『準備』から『洗い』まで。



------------------------------------------------------------
もくじ
洗い始める前に
体を濡らす
シャンプーをする



■洗い始める前に

まずはしっかりと『ブラッシング』をして、抜け毛をとっておきましょう。

いきなり体を濡らし始めるのはNG。
もつれや毛玉が残ったまま洗ってしまうと
余計に毛が絡まってしまい、シャンプーの成分が残ってかゆみの原因になります。

また、ブラッシングをしながら健康状態をよく見ておくことも重要です。
特に老犬や老猫は要注意。
犬や猫にとってシャンプーは、とても体力を消耗するものです。
緊張や興奮で容態が悪化することもあるので、
調子が悪そうな時は避けるようにしましょう。


■体を濡らす

準備が整ったら体を濡らします。
その際の温度は 35℃ ~ 37 ℃前後で、
人にとって「ちょっとぬるいな」と感じる温度にしましょう。
人がちょうど良いと思う温度は、犬や猫にとっては熱いのです。

濡らす順番は『足から胴体、最後に顔』です。
顔から濡らすと驚いて逃げ回ったり、
この時点でシャンプーを嫌いになってしまう可能性があります。
そしてシャワーは体から放さずに、『密着』させるようにしてかけましょう。
肌に感じる刺激や音が少なく済み、少しでも安心させることができます。

小さな猫や仔犬の場合はシャワーを使わずに、お湯を浸した桶の中に入れて
手で直接かけてあげると良いでしょう。

顔はお湯で湿らせたスポンジを使います。
目や耳にお湯が入らないよう、慎重にやさしく濡らしていきましょう。


■シャンプーをする

体を皮膚までしっかりと濡らし終えたら、いよいよシャンプーです。
シャンプーは必ず犬用・猫用のものを使うこと。
そして、『体のパーツを1つずつ洗っていく』と考えてください。

背中から胴体はマッサージをするように洗います。
短毛種は、毛並みに逆らってラバーブラシを使うとより効果的です。
長毛種は、毛並みに沿って指先で洗いましょう。

足や尻尾は揉むようにして洗います。
特に汚れの溜まりやすい『指の間』や『ワキの下』は丁寧に行いましょう。

顔は最後に、スポンジや指先で洗います。
濡らす時と同様に、目や耳にシャンプーが入らないよう
十分に気をつけてください。
また、口や目のまわりも汚れがつきやすいので、しっかりと洗いましょう。
目ヤニの固まりがついているときは、お湯でふやかすときれいにとれます。

------------------------------------------------------------

今週はここまで。
来週は『すすぎ』から『乾かし』に入ります。

ところで『肛門のう』はどのタイミングで絞れば良いのか、分かりますか?
その答えは・・[まめちしき]でご紹介しておきますね。

猫は体が濡れることを嫌う子が多く、(中には好きな子もいますが)
大人になって初めてシャンプーをすると暴れたり逃げたりして
なかなか上手くできません。
子供の頃から定期的にシャンプーや水に慣らしておくようにしましょう。



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犬のお手入れ | 17:00:36 | コメント(0)
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